こんにちは。
SAKELIFE石崎です!

先日都内で行われたひやおろし試飲会に参加してきましたので、
今回はそちらの様子をみなさまにご紹介したいと思います。

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まず、簡単にひやおろしについてご説明いたします。

【ひやおろしとは】
冬にしぼった新酒を夏の間貯蔵し、秋から冬にかけて瓶詰めして出荷したものです。
通常日本酒は、貯蔵前と瓶詰め前の2回の火入れ(加熱殺菌)を行いますが、ひやおろしは貯蔵前に1度だけ火入れを行い、出荷時は火入れを行いません。
生(ひや)で瓶詰めをすること、また秋から冬の冷える季節に出荷されることから「ひやおろし」と呼ばれています。
秋にぴったりの穏やかで落ち着いた香り、舌触りの滑らかさ、濃厚な味わいが特徴です。

 

さて、会場内には約70種類ほどのお酒が用意されており、
全国の日本酒を味わうことができました!

日本酒の香りが充満した会場に入るとなんともテンションがあがりますね!

日本酒の試飲会と聞くと年齢層高めのイメージがあるかもしれませんが、会場内は若い方が多いです。
もちろん女性もたくさんおり、日本酒がそれだけ若い方や女性の間でブームになっていることを実感する瞬間でもあります。

今回出品されている70種類もの試飲は無理だな〜(悔)と思ってはいましたが、
全種制覇してしまいました。(照)

美味しくて(^^)

その中でもこれは美味しいと感じたSAKELIFE今季オススメのひやおろしをご紹介します!

 

>>その①

「大雪渓 特別純米 ひやおろし」

大雪渓

味と香りのバランスの良い特別純米酒です。北アルプスを望む信州・安曇野の銘酒「大雪渓」の、米・水・杜氏、すべて信州づくしで造られた今季のひやおろし。
契約栽培の「ひとごこち」を100%使用し、雪解けアルプスの伏流水と9号酵母を使い丁寧に醸されています。 フルーティーな香りと米の旨みが心地よい1本です。

 

>>その②

「賀茂泉 造賀純米生詰ひやおろし」

賀茂泉

きめ細やかで上品な米の旨みと爽やかな香りが後を引く広島県の純米酒です。賀茂泉のひやおろしは地元農家が栽培する造賀産山田錦だけで仕込んでいます。こちらの山田錦を独自の製法でじっくりと低温発酵させることで、山田錦ならではの上品な旨味をしっかり引き出しています。
土蔵で夏を越し、熟成された爽やかな風味と旨味ののった味わいをお楽しみください。

 

>>その③

「羽陽男山 純米つららぎ ひやおろし」

つららぎ

幻の米と名高い山形県産米「さわのはな」を使用し、老舗酒蔵が醸す秋の味覚と相性抜群の純米酒です。
柑橘の香りと軽快な味わいが魅力の1本です。
さわのはな:昭和35年に山形県農業試験場尾花沢試験地で誕生した米で、食味がよく旨い米の代名詞であり、この米で造った酒は秋あがりするとも言われています。しかし背が高いため倒伏しやすいなど栽培が難しく、いつしか極一部でしか栽培されなくなり、幻の米と呼ばれるようになりましたが、最近、その食味と特性が見直され、県内各地で復刻栽培されています。

 

>>その④

「天寿 米から育てた純米酒 ひやおろし」

天寿

花酵母らしいフルーティな香りが溢れる、旨味とキレあるふくよかな純米吟醸です。
地元で契約栽培された美山錦と、なでしこの花から分離した花酵母を使用し、秋に飲むことをイメージし、ライト感をを持たせて熟成でまとまるように醸されました。ぬる燗や熱燗で秋の味覚と合わせ楽しんでいただきたい1本です。

 

今季おすすめひやおろしの紹介は以上です!
季節感を味わうのも日本酒の楽しみですので、ひやおろしを見かけた際は是非飲んでみてくださいね♪

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