こんにちは!
日本酒の定期購入サービス、SAKELIFE代表の生駒です。

7/20でSAKELIFEのリリースから三か月が経ち、
改めてCAMPFIREでのサクセスがこの三か月間に与えた影響は大きいと感じています。
そのため、今後クラウドファンディングの利用を検討している人の参考になればと思い
CAMPFIREへの投稿を通じて学んだことをブログに書こうと思います。
(SAKELIFEのプロジェクトページはこちら→http://camp-fire.jp/projects/view/183)

まずはSAKELIFEのプロジェクトの概要、
そしてプロジェクト投稿に至る経緯、
投稿前、投稿中に気を使ったこと、
投稿後の反響、そしてどのようなメリットがあったかを、
この機会にお話しさせて頂ければと思います。

特に、どのようなメリットがあったかは、
一般的にクラウドファンディングのメリットで語られる
「PRになる、お金が集まる」以外の側面を強く感じていますので、
利用を検討されている方は一読頂ければと思います。

まずは前編として、投稿後の反響まで。

1)SAKELIFEのプロジェクト概要

2012/2/29に、サイトの構築費用として
目標金額20万円で投稿しました。
3時間ほどでサクセスし、1か月で述べ107人、
80万円もの支援を頂きました。

プロジェクトのイイネ数は542、期間中の活動報告は5回です。

数字に表れているように、僕らの予想を上回るご支援を頂き、
サービスリリース前の大きな前進となりました。

今でもパトロンの方とは交流があり、
サービス改善へのご意見などを頂いています。

SAKELIFEを語るうえで、CAMPFIREは欠かせない存在です。

2)CAMPFIRE利用に至る経緯

SAKELIFEの構想前から、
CAMPFIREの存在は知っていました。
特に昨年11月のco-baの成功は印象的で、
サービスリリース前には利用させてもらおうと考えていました。
(co-baのプロジェクトページはこちら→http://camp-fire.jp/projects/view/92)

12月からco-baに入居していたこともあり、
co-baを運営しているツクルバの二人を介してCAMPFIREの方を紹介して頂き、
投稿をすることになりました。

3)プロジェクト投稿前に気を付けたこと

<事前準備>

CAMPFIREのプロモーション力は大きいです、
しかしそれだけを頼りにしてはいけないと感じていました。
CAMPFIREへ投稿=成功と捉えている方が稀にいますが、
大切なのはそのプロジェクト自体の魅力、そしてプロジェクトオーナーの努力です。

そのため、投稿前からシェアオフィス、シェアハウス、店舗などで
SAKELIFEのプレゼンテーションを行い、投稿した際の爆発力を高めることに気を遣いました。

結果的にこれは功を奏し、
多くの方のリアクションが「お!SAKELIFEついにCAMPFIRE出したか!」といった、
既にサービスの認識があるものでした。
サービスを1から理解し、支援をするというのはやはりハードルは高いので、
事前にCAMPFIREの支援に繋がる人たちへはサービスの構想を伝えておき、
スムーズにご支援頂けるように、留意しました。

<プロジェクトページ>

事前にSAKELIFEを知らない人にも、
どんなサービスなのか?を簡単に理解してもらえるよう、
プロジェクトページにも気を遣いました。

SAKELIFEは、
相方の高橋が日本中から美味しい日本酒を選んでお客様にお届けするサービスです。
それを理解してもらうために、アイキャッチ画像は相方の顔にしました。

文章も「初めまして!高橋正典です。」と、
閲覧している方への手紙となるような、
相方の人柄が伝わるような文章にしました。

とにかく相方の人柄を理解してもらうことが
サクセスへの近道だと考えていたので、
動画、写真、文章全て、そのように構成しました。

<リターン>

共感やストーリーだけでは、「いいね」は集まっても支援は集まりません。
実際、いいね数は多くてもサクセスしていないプロジェクトもあります。

共感を得るようなストーリーを見せることで出来るのは注目を集めることなんですね。
そこから実際の支援に繋げるには、実利のあるリターン設計が必要になります。

SAKELIFEはお酒のサービスなので、
リターンはお酒にしました。
3500円の支援から四合瓶一本のお酒を送っています。
これは送料も考えれば、支援額に比べリターンの費用は高い方だと思います。

ただ僕たちはまず第一に
プロジェクトを成功させることを目指していたので、
多少手元に残るお金が少なくなっても、
実利を感じてもらえるリターンを設定しました。

<投稿中>

投稿中一番気を使ったことは、
潜在的にパトロンとなり得る方への対応です。
それは特にツイッター対応に表れています。

エゴサーチをかけて、自分のサービスについて
ツイートをしているつぶやきをリツイートしまくる人や会社、ありますよね。
あれは、投稿中は極力やらないと決めました。

ツイートしてくれる人は
少なくともサービスに興味や関心を持っている人です。

そのツイートにプロジェクトオーナーがするべきことは、
第三者へのリツイートではなくお礼だと思いませんか?
僕と高橋は公式アカウントとそれぞれのアカウントで、
一人一人へお礼のリプライをしていきました。

それはSAKELIFEが
「全ての行為は対面接客の延長であるべき」と心がけているためですが、
同時にツイートをしてくれている人は潜在的なパトロンであり、
その人へ直接のリプライは支援を募るうえでかなり大きな効果があります。

実際、リプライの後にパトロンになって頂いた方も多数いらっしゃいました。

力及ばず、若干の漏れはありましたが、
投稿から三日間はほぼ全ての方にお礼のリプライをしていたと思います。

4)投稿後の反応

今現在、

クラウドファンディングは注目を集めているサービスです。
そのため、「クラウトファンディングで資金調達をしたサービス」の
括りで新聞や雑誌などのメディアに掲載して頂くことができました。

また、そのプロモーション力もあるため、
リリース直後の顧客獲得も順調に行きました。

後編では、
CAMPFIREのメリットや、
投稿を検討している方へのアドバイス(僭越ですが・・・)を
書ければと思います。

どうぞよろしくお願いします!

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